第3回 ひなんじょ体験会inはつかいち(2013.9.29)

もしもあなたが災害にあったらいつ、どこに、避難すればいいの?
避難所では、だれとどんなことをすればいいの?
ことばのハンディがある外国人にはどんな支援が必要?
避難所の疑似体験を通して、災害時にどう対応すればよいか、

外国人や障がい者等が地域住民と一緒になって考えていきます。

 

「第3回ひなんじょ体験会」大成功! 廿日市市周辺の在住外国人、障がい者(ろう者、中途失聴者、精神障がい者等)を交えて、長期化した避難所ぐらしの問題と解決策を探りました。廿日市市公式FBの記事をご覧ください(NHK/TVニュース(9/29),中国新聞(10/1)、西広島タイムズ(10/4)、ふれあいチャンネルTVFMはつかいちでも放送)

 

【ひなんじょ体験会inはつかいち】

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29日(日)、あいプラザで市民グループ「ええじゃん(Asian)」主催の「ひなんじょ体験会inはつかいち」が行われました。
体験会ではダンボールで作られた実際の避難ブースの中で、外国人や障がいのある人を交え、グループワークなどを行いました。
参加者は避難方法の確認や、避難所暮らしで起こるトラブルについて話し合い、外国人とのコミュニケーションのとり方や避難者が持病を持っていた場合についてなど、活発な意見が交わされました。[広報統計課]

 写真は、避難ブース内でのグループワークの様子。60人が参加しました。

第2回体験会の様子は次の通りです。(2012.9.23)

(案内チラシ)

 第2回 多文化共生

   「避難所体験会inはつかいち」のご案内

 

もしも あなたが災害にあったら、いつ、どこに、どのように避難しますか?

避難所では、誰とどんなことを話し合ってどうすればいいの?

ことばのハンディがある外国人や障がい者にはどんな支援が必要?

避難所の疑似体験を通して、日本人も外国人もいっしょに考えましょう!

 

日 時:2012年9月23日(日) 10:00~15:30(雨天決行)

   (3回目は2013.9.29 同じ時間に開催)

場 所:あいプラザ(廿日市市社会福祉協議会)多目的ホール

          廿日市市新宮1-13-1 (3回目も同じ場所)

会 費: 500円(非常食、資料代等)

    (3回目は300円(障がい者、支援者などは無料))

服 装:動きやすい服装で

内 容:体験→課題→対策→提案

 

【 午 前 】グループワーク(課題の発掘)
避難所を仮想し安否確認・ブース設営、避難方法確認、

避難所の一日仮想体験で課題の発掘

      ↓
【 昼 食 】非常食の体験
      ↓

【 午 後 】グループ討論(対策検討)
情報伝達訓練、各班の意見集約、自由討論、

講演、市民提案

 

申込方法①:下記添付資料を印刷後FAX【FAX番号:0829-31-2224】

申込方法②:電話 【電話番号:0829-31-2224】

申込方法③:WEBフォーム申込
締切り:9月14日(金)

   (3回目は9.20締め切りでした。)

希望あれば閉会(15:30)後、隣接の防災公園を案内します(約20分)。

希望者には、予め希望者の現住所と避難所の地図を用意し、これに避難ルートを書き込み問題の個所をチェックできるようにします。

 

主催:市民活動グループ ええじゃん(Asian)

   広島県廿日市市駅前4-27 

連絡:電話&FAX:0829-31-2224

後援:廿日市市、廿日市市社会福祉協議会、廿日市商工会議所、廿日市市国際交流協会

WEB申込の場合は下記フォームへご記入後、送信お願いします。

メモ: * は入力必須項目です

2012避難所体験会申込書
添付ファイルをダウンロードして印刷後記入の上FAXお願いします。
2012年避難所ちらし表裏.docx
Microsoft Word 132.6 KB

第1回体験会の様子は次の通りです。(2011.10.2)

日  時:2011年10月2日(日)10時〜15時
場  所:廿日市市市民活動センター
参 加 者:中国帰国者 8人、帰国者の配偶者9人
      中国・韓国:フィリピン人 9人 日本人30人 計56人
主  催:市民活動センター ええじゃん(Asian)
後  援:廿日市市、廿日市商工会議所、廿日市市社会福祉協議会、廿日市市国際交流協会
協力企業:石原工芸(株)、永岡商事(株)

 

 

(新聞記事: 西広島タイムズ 2011.10.7 より。 他紙はメディアに掲載)

 外国人が避難所体験  「言葉の壁」に不安も

  (写真:段ボールで作った仕切りの狭さに驚く中国の帰国者も・・省略)

【廿日市市】災害が起きた際の避難所生活を模擬経験し外国人への支援などを話し合う「避難所体験会inはつかいち」が2日、廿日市市市民活動センターであった。中国からの帰国者や韓国人、フィリピン人ら約60人が参加し、部屋に段ボールで簡易間仕切りを設営した。外国人からは避難の際、「言葉の壁」を不安視する声が漏れた。
体験会は、市内在住の外国人と市民レベルの交流、共助を目指し活動する市民活動グループ「ええじゃん」が初めて催した。
参加した外国人は、避難所生活初体験。高さ約40cm・2m四方の仕切りの中に5、6人で座ると、狭さやプライバシーが確保できるのか戸惑っていた。
自宅から避難所までの経路を地図で確認する一方、避難所での不安が浮かんできた。食料や健康面に顧慮する以上に、多くの外国人は「言葉が分からない」「簡単な日本語でも難しい」と言う声が上がった。情報の入手法や困った際にどこに相談すればいいのか分からないことも重なった。中には「普段は優しく接してくれているが、万一の際には分からない」と危ぐする帰国者も。話し合いで、改めて「コミュニケーションの難しさを痛感した」と発表するグループもいた。
ええじゃん代表の栗林克行代表も「コミュニケーションを取る方法が課題」と指摘。日ごろの近所付き合いと助け合いの大切さなどを訴えた。

 

 参加者の声

  • 避難指示用語は判らないので、予め判るような「やさしい日本語」や「在住者の母国語」でテープ吹き込みしていざと言うとき流すようにして欲しい。
    例:「高台へ逃げなさい!」ではなく、「高いところへ逃げなさい!」と言い換えれば、外国人だけでなく子供も判ると思う。
  • 避難指示を出すタイミングは難しいと判ったので、自ら危険を察知し動かなければならないと思うが、せめて、①地域の現状や危険性と、②災害の種類毎にとるべき対応(避難所、避難ルート等)を事前に教えて貰いたい。
  • 外国人登録をする際に、自分や家族の身を守るための基本的な情報を提供して欲しい。ハザードマップの外国語版を作って欲しい。
  • 避難所の施設、設備と収容能力を明らかにして欲しい。
  • 避難所のバリアフリー度を高めて欲しい。外国人のみならず、高齢者や障害者他の災害弱者の意見を聞いて改善して欲しい。
外援隊 申込書
記載例を参考に必要事項を記入し、FAX送信してください。
gaientai.jpg
JPEGファイル 674.3 KB

〒738-0011

廿日市市駅前4-27

オレンジショップ内


TEL&FAX:0829-31-2224

携帯番号:090-6436-0200

e-mail: kkurisan555@gmail.com

代 表:栗林 克行

副代表:尹 成化

   (ゆん そんふぁ)